耐震屋根 | 屋根工事や修理の施工例を奈良を中心に丁寧な仕事内容についてご覧ください

吹き上がりの際、防災フック部が防災ロック部上面を面で押さえます。また従来の防災構造と比べ面で係合するため耐久性をイーグルロックよりさらに向上。業界トップクラスの防水性に加え桟木ピッチの調整で瓦の切断を不要にし施工の簡略化・廃材削減の効果あり！！

厳しい自然環境から住まいを守る屋根瓦は、建物の表情づくりにも重要な役割を果たしています。「エアルーフ・ドリーム 30」の直線的で深い陰影を持つ葺き上がりは、伝統とも近代的ともとれる優れたデザイン性を秘め、さまざまなタイプの住宅に心地よくマッチし、堂々とした風格と重厚感をかもします。

フレンチが目指したのは、洋瓦のスタンダードスタイル。
瓦の長い歴史が磨いたスタンダード＝標準の魅力を、日本の家のためにアレンジしました。
その完成されたデザインは、「ひとつの街」の表情さえ替えるほどです。

瓦の重厚感はそのままに、重量を1/2以下に軽量化。しかも、強い衝撃にも割れにくい。新素材の軽い瓦「ルーガ」は、軽さと強さと美しさを兼ね備えた、理想の瓦です。

◆乾式工法を使用
いくら屋根材が軽くても、”重い工法”で施工していては、軽さのメリットは半減します。ROOGAの施工法は、厚型の屋根材では一般的な「湿式工法」ではなく、軽さを追求したROOGA独自の「乾式工法」を採用。
湿式工法で施工した一般的な陶器平板瓦の屋根に比べ、屋根面積30坪で約3000kgの軽量化がはかれます。

瓦の重厚感はそのままに、重量を1/2以下に軽量化。しかも、強い衝撃にも割れにくい。新素材の軽い瓦「ルーガ」は、軽さと強さと美しさを兼ね備えた、理想の瓦です。